感動をありがとう。

WBC王座奪還!!!

 

侍ジャパンがWBCで優勝してくれました!

日本国民の誰もが応援してましたよね。僕もその一人です。

祈る思いでずっとテレビを見てました。

テレビで見ているだけなのに心臓がバクバク(笑)

プレーしている選手たちは、どれほどのプレッシャーなのかを想像するだけでもきつい、、、

その中でも堂々とプレーをして、自分を信じて、仲間を信じて必死に戦う姿は本当にかっこよかったです。

またどんな時もチームメイトを鼓舞し、流れが悪い時は集まり、チームが一丸となって立ち向かう姿勢は、

チームスポーツならではの良さだと思いました。

改めてスポーツはこんなにも僕らの胸を踊らせ、感動や活力を与えてくれるものだと気付かされました。

*侍ジャパン公式Twitterより引用

 

 

心に響いた大谷選手の言葉

 

このWBC決勝戦のロッカールームでの大谷選手の言葉。

 

『憧れるのをやめましょう。野球をやっていれば誰しもが聞いたことあるような選手たちがいると思うんですけど、

今日1日だけは憧れてしまったら越えられないんで、僕らは今日超えるために、トップになるために来たんで、

今日1日だけは彼らへの憧れを捨てて、勝つことだけを考えていきましょう!』

 

この言葉を聞いた時、大谷選手の凄さというか考え方の次元が違い過ぎるなと思いました。

世界一をかけて、大勢の観客が入ってて、独特な緊張感がスタジアムにはあったと思います。

数分後には試合が開始されるという状況の時に、相手選手に対するリスペクトを持ちながらも、勝負には勝つんだという言葉

でこれ以上の言葉は無いと僕は思います。

まさに大谷選手の人間性がこの言葉に表れているなと感じ、試合が始まる前からすでに心を掴まれていました。

大谷選手のような人に少しでも近づけるように、自分も成長していきたいと心から思ったシーンでした。

*侍ジャパン公式Twitterより引用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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